

たかぎ訪問マッサージは脳卒中療養相談士(日本脳卒中学会)の資格を取得いたしました。
脳梗塞や脳出血などの脳卒中は、命が助かった後も麻痺や歩行障害、言語障害などの後遺症が残ることがあります。また、ご本人だけでなくご家族にも大きな負担がかかる疾患です。
当院では、脳卒中後遺症でお悩みの方に対し、より専門的な知識をもってサポートできるよう研鑽を続けています。
脳卒中療養相談士とは
脳卒中療養相談士は、脳卒中に関する医学的知識や後遺症、介護保険制度、社会資源などについて学び、患者様やご家族の療養生活を支援するための資格です。
脳卒中の治療は急性期病院で終了しても、その後の生活は長く続きます。
- 麻痺が残っている
- 歩きにくい
- 手足が動かしにくい
- 関節が固くなってきた
- 痛みがある
- 転倒が心配
このようなお悩みに対し、療養生活全体を見据えた支援が求められています。
なぜ脳卒中療養相談士を取得したのか
訪問マッサージの現場では、脳梗塞や脳出血の後遺症をお持ちの患者様と接する機会が非常に多くあります。
実際に、
- 片麻痺
- 筋肉のこわばり(痙縮)
- 歩行困難
- 関節拘縮
- 痛み
- 転倒への不安
などのお悩みを抱える方が多くいらっしゃいます。
患者様やご家族のお力になれるよう、より深く脳卒中について学びたいと考え、脳卒中療養相談士を取得しました。
脳梗塞・脳出血後遺症でよくみられる症状
脳卒中後にはさまざまな後遺症がみられます。
手足の麻痺
脳卒中後に最も多い後遺症の一つです。
歩きにくくなったり、手が使いにくくなったりすることで日常生活に大きな影響が出ます。
筋肉や関節のこわばり
麻痺した側の筋肉が硬くなり、関節が動かしにくくなることがあります。
放置すると関節拘縮につながる場合があります。
痛みやしびれ
肩や膝などに痛みが出たり、しびれを感じたりする方も少なくありません。
歩行能力の低下
転倒への不安から外出機会が減り、さらに筋力が低下してしまうこともあります。
訪問マッサージでできること
健康保険を利用した訪問マッサージでは、医師の同意書のもとでご自宅や施設へ訪問し施術を行います。
主な目的は、
- 血行改善
- 疼痛緩和
- 関節可動域の維持・改善
- 筋肉の緊張緩和
- 拘縮予防
- 日常生活動作の維持
などです。
患者様のお身体の状態に合わせて施術を行います。
脳卒中後遺症でお困りの方へ
脳梗塞や脳出血の後遺症で、
- 歩きにくい
- 関節が固くなってきた
- 麻痺による不自由さがある
- 自宅で施術を受けたい
といったお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
脳卒中療養相談士として学んだ知識も活かしながら、患者様とご家族に寄り添ったサポートを心がけています。
